高校生陸上競技部に所属したが中々自己ベストを更新できないあなたへ、足が速くなる秘訣を伝授
自己ベストを更新したい!
大会で活躍したい!
皆さんこのように思っていませんか?
この記事はそのような気持ちを
持っている方にチャンスをあげたいと
と思って書いた記事です。
この記事を読んだら
・自己ベストを更新
・大会に出るのが楽しくなる
・自分より速い選手を追い抜ける
と思っています。
またもし記事を読まずに過ごしてしまったら
タイムが更新できなくて悩む日々
しかしどのようにしたらいいか
解決方がわからない
なぜ部活にしているかわからない
そのような事に悩まされたいませんか?
また失敗を繰り返してしまう事で
陸上競技以外の事でも自信が
持てなくなってしまう
自分には何も出来ないのか?
挑戦しても上手くいかないのか?
そう考えてしまうようになると思います。
高校に入って1年間自己ベストを更新し続けてられなかった僕が
たった2ヶ月練習へ
の取り組み方を変えただけで毎試合自己ベストを出せるように
なった方法!!
始まり
私は高校に入って1年間
自己ベストを更新する事ができませんでした
中学時代も陸上競技を続けてきた私は
中学であまり良い結果を出す事が
出来なかったので
高校では自己ベストを更新する
高校では活躍出来るような選手になる
と思いその思いから高校の陸上競技部
に入部しました
しかし
着いていけない
一番初めの練習でそう思いました
はじめて高校生との練習に
参加してはじめての練習で
課せられた課題である
懸垂逆上がり10回!!
先輩達がスイスイと課題で
ある10回を行なっていく中
私含めた初練習参加の高校は
何もできませんでした
どんどん開いていく差
自己ベストの速い選手はリレーや
選抜に抜擢されて体力面では先輩方に
勝てなくてもタイムを出す同期の
選手もいました
その時私は必死に部活の
練習について行くことしか
できませんでした
タイムが出ない
皆が練習に慣れてきた頃
続々と記録会などで
周りがタイムを出していく中
私は自己ベストの更新すら
出来ませんでした
そして1年経った
ある大会の出来事でした
私はその大会で女子の選手より
自分のタイムが遅かったのです
その夜悔しくて私は涙を流しました
それと同時に
今の自分を変えなければならないこのまま負けっぱなしではいけない
という気持ちが湧き出てきました。
そこから私はフォームの改善や食事の考え方
などが変わりました
失敗の連続
しかしはじめはどのような事をすれば良いの
かわからない
練習をひたすら頑張るしかないと
思っていました。
練習で自分が上手くいかないとすぐに
自分を責めるようになっていました。
突然の出会い
しかしその練習姿を見ていた高校時代の
指導者が相談に乗っていただいた事で
どのように練習したら良いのかわかるようになりました
小さな成功体験
指導者の話を聞きながら気持ちだけで
走ったらなんと自己ベストを
更新する事が出来ました
そこから次の試合次の試合と
自己ベストを連続で更新する
事が出来ました
他人の成功体験
また私の練習方法を私が3年時に入学
してきた一年生の後輩に教えて見た所
その後輩が10秒台の自己ベストを持つ
選手に成長しました。
メソットの確立
私がこの結果を出す事が出来たのは
正しいフォームを見につけた事は
もちろんだと思いますが何よりも
悔しさをバネに自分から行動するようになった事
が大きかったのではないかと思っています
それまでの私はみんなと同じように練習していれば自然とタイムが出るようになると思っていました
しかし自分から行動していけない所を聞く
自主性を持って行う
事とそうでない事で自分の中に残るものは違うのだと思いました。
次はあなたの番
このような体験をして
私は自分と同じように
高校生で陸上競技部に所属したが
自己ベストを更新出来なくて
悩んでいる人がいるのではないかと
思いました
また行動を起こす事も大切である
と学びました
私自身これを知ったのが高校の
2年の時でした
正直1年の時に知っていればもっと
変わっていたのかもしれません
そこで今回私が
自己ベストを更新出来ずに困っている高校生限定で私が取り組んできた事を教えたいと思います
ただし人数に限りがあり
私も1人1人と向きあっていきたいと
考えているので
先着20名様
とさせていただきます。
こちらのURLから登録する事ができます↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/67234f4f606394
行動するかどうかで今の自分を変えられるかもしれませんチャンスをものにしましょう!
トレーニング環境は自分で作れ!!
こんにちはラントです
今回はトレーニングの環境に
悩まされてる人についてです
陸上競技を頑張りたいがどのような場所
で自主練などをしたらいいかわからない。
このような悩みを解説したいと思います
これを知ることで
・自分の練習幅が広がります
また知らないと
・自主練習をしている選手との差が
開いてしまう
という事があります
またこれは私が陸上競技を行なっている
時の指導者からアドバイスを受けたものです
では実際に教えていきたいと思います
まず一番最初に良い練習場所は
坂ダッシュ
です
これは単純ですが筋肉トレーニングと
パワーを鍛えるトレーニングに繋がります
次に
砂浜トレーニング
です
これは脚の接地がうまくなるのと
回転数のあげる練習に繋がります
このような事を行なって
ライバルの選手との差を詰めていきましょう
そして今すぐできることは
動画を見て動きを見てみましょう
今回は以上です
ありがとうございました
スパイクを使いこなせ!
こんにちはラントです
今回はスパイクの選び方についてです
もしスパイクがしっかりと合わないまま
走ってしまうと
・怪我の原因となる
またしっかりとあったスパイクを
履いていれば
・自分のタイム更新のお供となる
と思います
またこの事は陸上競技の指導者と
実際のスパイクを売っている人
に聞いた話になります
では紹介していきます
スパイクには
・反発が強いもの
・反発が弱いもの
があります
反発が強い方が脚の負担ももちろん大きくなりますがその分進む力も大きくなります
またピンの数も変わってきて
ピンが少ない軽いスパイクは
・ビッチ走法
ピンが多いスパイクは
・ストライド走法
となります
自分はどっちがいいのかは走りの
タイプによるもので回転数が速い人は
ピッチ走法
しっかりと地面に着地して進むタイプ
の人は
ストライド走法
と自分の走りにあったスパイク選びを
しましょう
最後に今からでもできることはスパイクが
どのようなものがあるかYouTubeで
調べてみましょう。
後半の失速を抑えよ
こんにちはラントです
皆さんはしっかり最後まで走りきる事が
出来ていますか?
自分も後半で失速してしまうタイプでした
今回はそれについて書いていこうと思います
これを見につける事によって
・後半まで失速しないで走れるようになる
ようになります
またもし知らないと
・後半の失速が多きくなりタイムが出ない
という事があると思います
これは私が陸上競技の指導者に
聞いた話です
では説明していきたいと思います
後半失速しないで走れる方法は
前半で力みすぎない
という事です
また前半は倒せこむようにスタートして
行って60〜70メートル付近で接地時に
力を入れることで走っていけるものなので
エネルギーの無駄使いをしないようにした
方が後半の失速を抑えられると思います
今からすぐにできることはトップ選手のYouTubeの動画を見てみましょう
今回は以上です
ありがとうございました
自分の限界を自分で決めるな!
こんにちはラントです。
陸上競技部に入ったがいいものの
みんなについていけない!
という事はありませんか?
そんな人達に向けて今回は
書いていきたいと思います。
これを読む事で
・入部したてでもついていける!
と思えるようになる
もしも知らないと最悪の場合
・部活をすぐ辞めてしまう
という事になりかねないです
またこの事は高校時代に高校一年
から陸上を始めて東海大会にでた選手
がいたのでその方にそって話をします。
では話をしていくとまずきつい練習
には食らいつく事が大切だと思います
確かに最初からみんなできていて
自分だけと思う事があると思いますが
その人達もできなかった時があったはず
です
あなたはそれが今であると
言うことです。
また私の同級生だった選手は毎日
の自分の成長を楽しんで練習に
取り組んでいました。
なので何に対しても真剣に取り組んで
いました。
のベストを出す事を考えて次にライバル
と競ったり段階をしっかりと踏む事が
大切だととも思います。
また今すぐにでもできる事は
小池祐貴選手の動画を見てみましょう
小池選手も高校から陸上競技を始めた
選手であります数々の素晴らしい
結果を出しています。
今回は以上です。
無駄な筋肉をつけるな!
こんにちはラントです
今回は良い筋肉をつけるには?
という事を教えて思います
これを知る事で
・無駄な筋肉をつけて体を重くしないですむ
・無駄な筋肉にがとれてアスリート体系になる
逆にこれをやめてしまうと
・体が重くなり走りが鈍くなってしまう
というデメリットがあります
またこの事は私が陸上競技をしていて
指導者に教わった事です。
では実際に教えていきたいと思います。
実は筋肉を上手くつける方法は
正しいフォーム
を身につける事によって自然と筋肉も
無駄がなくなってきます。
逆にどのような事をすると悪い筋肉が
ついてしまうかというと
・地面を蹴ってしまう
・力んで走ってしまう
・ふくらはぎを前に出してしまう
という事が当てはまります。
そのためフォームが良くなれば
正しく筋肉は鍛えられるというわけです
逆に言えば筋肉のつきかたは
フォームの指標にもなるという事です
では今回すぐできる事紹介していきます
YouTubeでトップ選手の走りを
今すぐ見てみましょう
やはりフォーム改善は大切だという
事です
今回は以上です
ありがとうございました
体を大きくしていこう!
こんにちはラントです
今回は前回話をした体づくりについてを
より詳しく話していこうと思います。
皆さんはどんな体をしていますか?
太っていて重そうとか言われませんか?
しっかりと筋肉をつけるトップ選手
のような体付きになりたいという思いは
ありませんか?
そのような悩みを改善していこうと思います
この話も私が大学の講義で習った事と
陸上競技をやっていた時に指導者に
教えてもらった事です
では実際に紹介していこうと思います
まず筋肉トレーニングをした時は
前回紹介したようなエネルギーに
なる食べ物を沢山食べる事が大切です
またたんぱく質を多く含んだものや
プロテインなどを取ることが大切に
なってきます
また体が細い人は
1日5食
食べることを試してみてください
どういう事かというと5食食べて
空腹の時間を作らない事が大切です
またトレーニングをする事で壊れた
筋肉が食事によって回復するので
どんどん体を大きく出来ると思います
そして体が細いと感じている人は
しっかりと食事をとって筋肉を増やして
いきましょう
以上で終わります
ありがとうございました。