食事で自分の体をコントロールしろ!

んにちはラントです

陸上競技をやっていて食事に困る事って

ありませんか?

特に練習後の食事の仕方を

わかっていますか?

練習後の食事の仕方を間違えると

練習が無駄になってしまいます。

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ということで今回は食事の時間

についてです

 

これは私が大学の講義で習ったものです。

 

では実際に説明していくと

食事は

 

練習後すぐ

 

これを心掛けましょう!

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これはすぐに家に帰って

ご飯を食べれる人もいると思いますが

それができない人はおにぎりやバナナ

などを持ち寄って補食をする事が

大切です

 

補食とは!?

 

練習後自分の体にエネルギーになるものを

入れるということです。

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また練習後から一時間経つと

効果がなくなってしまいます

 

これをうまく使って正しい体を

作っていきましょう

 

練習後すぐに補食をするような

習慣をつけるようにしましょう

 

今回は以上です

 

目標に向かって継続する力

んにちはラントです

皆さんは目標に向かってしっかりと努力できていますか?

またそれを継続する事はできますか?

目標はそれに向かって努力しないと

叶わないものでありまた継続しないと

叶わないものだと思います。

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そこで今回は継続的に目標を持つ考え方

を伝授したいと思います。

 

これは私が大学の授業で習ったものです。

 

では実際にどのようなにすると継続的に

目標に向かうことができるかというと

 

段階を踏んで

目標に向かう

 

これが大切であると考えます

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なぜならば例えを出すと県大会にも

出れない選手がインターハイ入賞を目指す

のは正直無謀ではあります。

 

しかしまずは県大会に出場

これが達成したら次は10秒

とこのように段階を踏んで

 

目標に

向かって努力する事で長期的に

努力する事ができる

 

と考えています。

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そうでなければゴールの見えない道を

進む事になり挫折し諦める

という事もあるからです。

 

 そこで今からでも自分の目標を

段階ごとに分けて考えてみましょう

 

そして自分が今どの位置にいるのかを

確認してみましょう

 

ありがとうございました。

 

 

パフォーマンスはコントロールできる!?

んにちはラントです。

突然ですが皆さんは大会に出た時には

緊張するタイプですか?

 

緊張とは怖いものでしすぎてしまうと体が硬くなり動きが鈍くなります

また適度な緊張がある事によって

良いパフォーマンスといつものは

生まれます

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今回は

 

心をコントロール

 

することを目的としてやっていこうと思います。

 

これは私が大学の授業で習ったものです

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では実際にどんな事でトレーニン

していくかというと

 

1.緊張感を持って練習に取り組む

 

すごく大事な事で普段から緊張感を持って

やっているおかげで試合でもいつも通りで

パフォーマンスすればそれが

ベストパフォーマンスになります。

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2.イメージ

レーニン

 

やり方を説明すると

 

1.目をつぶり静かな場所にいく

 

2.いく会場を思い浮かべる

 

3.レースの内容(走っている主観的な目線

となりの選手,レーンなど)

もしっかりとイメージする

 

ということが大切です

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これを行う事でイメージのまま

本番も走れば良い緊張感で

パフォーマンスできるということです

 

そして今からすぐに出来ることは

イメージトレーニングの練習

をする事です

何度もイメージトレーニングを

しなければ良い緊張感が身につかない

ので大切です。

 

以上で終わります

 

ありがとうございました

 

 

 

 

正しい見方とは!?

んにちはラントです

突然ですが皆さんはどんなトレーニングを

行っていますか?

 

効率の悪いトレーニングを

していませんか?

 

レーニングの方法がわからないと

 

という人もいるんではないでしょうか?

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そこで

 

効率の良いトレーニングの方法

 

を教えていきたいと思います。

これで有意義なトレーニングが

できると思っています

 

これは私が指導者に言われたトレーニング方法

でありそれを得て私が考えたものであります。

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では実際にどのような事を行うかというと

 

内容を捉えた

レーニン

 

が大切だと私は考えています

 

内容を捉えた?

と思う人もいると思います。

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内容を捉えるとは例を挙げると

走っている動画を見て

ただ真似をするだけでは

実際に物にできないという事です。

 

なのでその選手のしようとしている本質を

捉える

例えばストレッチならば

どこをストレッチするために

これをやっていると見る。

 

これだけで変わると思います

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そして今からこの見方で陸上競技の動画を見てみましょう。

 

今回は以上です

ありがとうございました。

 

走れる体を作ろう!!

んにちはラントです

今回はしっかりとした体づくりについて

教えていこうと思います。

 

これを学ぶ事によって

 

・どのようにしたら体が大きくなる

かわかる

 

また体が細いままだと

 

・大きな力を生み出す事ができない

 

という事があるので体づくりも大切だと

いう事です。

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この事も私が競技者として指導者に

教えられたものです。

 

では実際に私が行っていた事を

お伝えしようと思います。

 

まず陸上競技では腸腰筋という

筋肉を鍛える事が大切だと

されていて何故ならば走る時に

使われている筋肉であるからです。

 

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そのトレーニングの方法を教えたいと

思います。

 

それは

 

チューブレーニン

 

です

具体的には

 

1.チューブを足につけて宙づりになる

 

2.不安定な姿勢で自分側に足を引きつける

 

この動作で鍛える事ができます。

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そして今からでもできる事は

チューブトレーニングは他にもたくさんあるのでYouTubeで調べてみるのがオススメです。

 

では今回は以上となります

ありがとうございました。

 

 

 

真剣に走っているのに進まない?

んにちはラントです

今回は足が流れてしまうという人

についてです

 

これを得る事によって

 

・無駄な力を使わずに進む事ができる

 

という事があります

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またこれがわかっていないと

 

・走っていても上手く前に進まない

 

という事があります

 

またこれも私自身が指導者の方に教えて

頂いたことであります。

 

ではどうして足が流れてしまうのかを

教えていこうと思います

それは

 

接地時間が長い

 

という事です。

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どこかで見た事があると思った人もいると

思いますそうです。

前回の地面を蹴るという事と同じなのです。

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なのでこのような悩みを持っている人にも

砂浜練習が大切だと思います。

 

では今すぐできる事を紹介していこうと

思います。

それは砂浜練習の動画を見る事です。

そこで足の動きをいろいろ見てみましょう。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

地面を蹴っても進まない!?

んにちはラントです

今回は前回の記事と少し似てるいますが

地面を蹴ってしまう人についてです。

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これを習得するメリットは

 

・力が分散せずに伝わるので走りが

大きくできる

 

またこれができないと前回と

同じように

 

・無駄な力を使って走る事に

なってしまう

 

という事があります。

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またこれも私自身が指導者の方に

教えてもらった事であります

 

では方法を教えていこうと思います。

地面を蹴ってしまうという事は

 

地面への接地が長い

 

という事です。

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接地が長いという事は地面への接地する

際に力がずっと入っていて力んでしまっているというとでもあります。

そのため上手く地面の反発を得られない事や

力んで回転が遅くなる事もあります。

これを改善するために良いトレーニングは

 

砂浜練習

 

です。

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何故なら砂浜は地面に足が埋まってしまい

上で上げたことを上手くできないと前に進む事が出来ません。

そのため実践的にトレーニングできます。

 

また今回すぐにでもできる事は

自分の近場にある砂浜のような悪路

を見つけるという事です。

 

今回は以上です

ありがとうございました。